はじめまして。
こんにちは。
ゲーム大好き主婦の 中山アビー です。
デジタルアレルギーの私が力を振り絞ってブログに挑戦します。
コツコツ頑張っていきたいです。
このブログでは
- イラスト(デジタル)を描き続ければ上手になるか?
- 英語でゲームをやれば英語が理解できるようになるか?
- パソコンをいじっていれば得意になるのか?
・・・の 目標三本立てでやっていきたいと思います。
具体的には、「英語でプレイしたゲームのイラストつきレポート」のようなものをあげていきたいと思ってます。
ゲームの選択
- とにかくたくさん英語でしゃべってくれる。
- 私の好きなジャンルのゲーム(←最重要!)
・・・を条件に決めることにしました。
うちではPS5のサブスクに入ってましたので、そこから選ぶことにしました。
そこで私が選んだのは
『真・三国無双8』
コーエーから2018年2月8日に発売されたオープンワールド一騎当千ゲームですね。
ゲーム中 けっこう誰かが話してるし
プレイに集中しなくてもボタンの連打で進められるからwww
では早速 第一回目のレポートを頑張っていきたいと思います。
(ご注意:レポートにはネタバレが含まれます。)
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劉備。
第一回目は劉備にしてみました。
魏・呉・蜀 だと蜀を選びがちな私。
イラストにかいた英文は
- This victory was made possible due to efforts.
これはミッション成功時に聞けるセリフで一番耳にしました。 - Just a little longer. wait for me just a while longer.
エンディングで聞けるセリフの一部です。ううう・・・切ない。 - peach garden
劉備の口からこんな可愛らしい響きの言葉がでるのが笑えたので。
モサい大の大人3人がピーチガーデンで・・・。
劉備は全体的にずっと切ない空気です。
特に、関羽が凶刃に倒れてからのストーリーは本当に切なかったです・・・
そして、お人好しさも際立っております。
ゲーム内で張飛にもつっこまれてますが、誰でも彼でも受け入れる劉備にちょっと笑っちゃうのです。
蜀には優秀な武将や軍師が集まっているイメージがありますが、劉備の何がそんなに人を引き付けるのか・・・www
きっと凡人の私にはわからない魅力があるのでしょう・・・
英語でゲーム
ゲーム内のオプションで言語を英語にしてプレイしました。
あまりにも英語が解らなすぎて字幕を日本語にしていることが多々あります。
最終的には字幕も英語で何とかなるといいなぁ・・・
無双キャラが英語を話すのは最初は違和感がありましたが、考えてもみれば中国の方が日本語を話してるのも本当はおかしいですもんね~
自分で決めたルールもありまして・・・
セリフをスキップしない事・任務(ミッション)はできる限りこなす事
にしています。
何回も出てくるセリフは覚えていきます。
役に立つ英語かどうかはさておき・・・です。
ちなみに、私の英語力は・・・(汗)
・・・私の英語レベルはおそらく中一初期レベルです。
This is a pen.
学生時代に勉強してこなかったツケですね・・・。
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